1: 通りすがりのコメンテータ

https://www.thedigitalx.net/blog/pro-japanese-rank
(略)
1位:タイ
親日国が多いASEANの中でも、最も親日度が高いのがタイです。
数百年に渡る国同士の友好関係により、観光だけでなく、文化面での交流が深いのが親日国である最大の理由だといえます。
とくにアニメ人気が非常に高く、アニメをより楽しむために日本語を学習するタイ人も多いほどです。
2位:インドネシア
インドネシアも有数の親日国として知られています。
戦後の経済的な結びつきやインフラ整備により関係が深まり、現在はアニメや漫画など文化の面で日本に親しみを持ってくれているのが特徴です。
3位:台湾
言わずと知れた親日国である台湾は3位にランクイン。
東日本大震災が発生したとき、真っ先に台湾が支援を表明してくれたことが示すように、民間だけでなく国レベルでの結びつきも非常に強いのが特徴です。
地理的に非常に近いという理由で、両国民の旅行先としても常に人気を博しています。
4位:フィリピン
他のASEAN諸国と同様、フィリピンも戦後以降の友好関係から親日国として知られています。
日本のODA(政府開発援助)や災害支援などが官民ともに評価されており、日本企業の進出も非常に活発です。
また、アニメや日本食がとても人気なのも親日に影響を与えており、今後も有数の親日国としてあり続けることが予想されます。
5位:ベトナム
ベトナムはASEANの中でもとくに経済や人的交流での関わりが強い国です。
とりわけ、ベトナムから派遣される技能実習生が非常に多く、日本国内で経験と技術を学び、帰国していきます。
その中で日本食や日本文化の魅力に触れ日本を好きになってくれれば、今後より一層親日度が増していくことでしょう。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1737014539/
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※穏やかな表現に修正してますよー※
2: 通りすがりのコメンテータ
6位:シンガポール
「マーライオン」でお馴染みのシンガポールも、親日国として知られています。
他のASEAN諸国と同様にアニメや漫画の人気もさることながら、「日本食」の人気が非常に高いのがシンガポールの特徴。
小さな国土のなかに和食レストランが多数存在しており、日本食目当てでの旅行者も後を絶たないと言います。
7位:マレーシア
マレーシアも他のASEAN諸国と同様に、経済、文化の結びつきが非常に強いです。
近年の急激な経済成長により、マレーシアからの来日旅行者は今後ますます増えていくでしょう。
また、ASEAN諸国のなかでも日系の化粧品やサロンの人気が高いのも特徴の1つです。
8位:アメリカ
国同士の結びつきが極めて強く、「親日国」という枠組み以上の関係性があるのがアメリカです。
言わずと知れた日本最大の同盟国であり、経済、文化、食など、ありとあらゆる面で交流が活発。
今後も両国の結びつきが崩れることはないでしょう。
9位:フランス
ヨーロッパのなかでも有数の親日国として知られているのがフランスです。
最大の特徴は、日本のアニメや漫画、いわゆる「ジャパニメーション」の評価の高さ。
単なるファンを超えた「熱狂的」とも言えるほどのフランス人が多く存在しており、日本への愛は他のヨーロッパ諸国の追随を許しません。
10位:オーストラリア
カンガルーやコアラでお馴染みのオーストラリアは、「ワーキングホリデー」という形で両国の若者の交流が盛んです。
また、桜やウインタースポーツなど、オーストラリアでは楽しめない景色やアクティビティが人気なのも特徴の1つ。
国レベルでは、天然資源が豊富なオーストラリアから石炭や鉄鉱石、天然ガスなどの輸入が盛んで、多くの日系企業が進出しています。
4: 通りすがりのコメンテータ
11位:ブラジル
20世紀初頭に多くの日本人がブラジルに渡って以降、多くの「日系ブラジル人」がブラジルに在住しています。
こうしたことを背景に、食文化など日常生活レベルでの結びつきが極めて強く、単なる「親日」という枠組みでは語りきれないほど、両国の結びつきは強固です。
また、サッカーやバレーボールなど、世界的なスポーツにおける人的交流が盛んな点は、他の国には見られない特徴です。
12位:カナダ
アメリカの隣国であるカナダも年々親日度を高めている国の1つです。
アメリカを追随するように、寿司やラーメンなどの日本食レストランが都市部に多く存在し、日本文化が確実に浸透しつつあります。
13位:メキシコ
日本ではあまり馴染みのないメキシコですが、親日度合いは世界のなかで見ても高い部類に入ります。
とくに自動車や電化製品での結びつきが強く、他の親日国と同様に、「メイド・イン・ジャパン」の評価が非常に高いです。
14位:イタリア
イタリアは日本人のヨーロッパへの旅行先として常に上位にランクインしていますが、イタリアからの来日観光客も後を絶ちません。
イタリア特有の美食や自然を愛する文化的な側面が、和食や四季への興味関心を持つきっかけとなっています。
15位:ドイツ
古くから国レベルでの結びつきが強いドイツも親日国の1つです。
自動車、機械、化学系の貿易で強い結びつきを持っており、両国の企業が互いに積極的に参入しています。
6: 通りすがりのコメンテータ
16位:ニュージーランド
オセアニア地方のニュージーランドは、水産関係で日本と結びつきが強い親日国です。
進行形で経済発展を果たしている国でもあり、日本からの積極的な投資が行われています。
もちろん、ニュージーランド国内における日本文化への認知度は高く、オーストラリアと同様、ワーキングホリデーでの人的交流も盛んです。
17位:韓国
「親日」という観点に立つと、非常に評価が難しいのが韓国という国です。
国同士の関係性はなんとも言えませんが、少なくとも民間レベルでの結びつきは非常に強固。
両国間の旅行者の数はトップクラスに多く、文化的な結びつきはいうまでもありません。
「親日」「反日」という2つの側面を持つ国、それが韓国という国ですが、今後も両国は民間レベルで強く関係しあうことでしょう。
18位:オランダ
鎖国時代の日本が、唯一外交を継続していた国として知られているオランダも、ヨーロッパ有数の親日国です。
文化的交流もさることながら、ビジネスや学術分野での交流も盛んで、共同研究やインターンシップという形で多くの人的交流が行われています。
19位:イギリス
イギリスは日本と歴史的な結びつきが強く、昔から親日国であり続けています。
長期間に渡り日英同盟という形で友好的だったこともあり、国レベルはもちろん「皇室と英王室」という他の国では見られないような関係性が見られるのも特徴です。
20位:スウェーデン
幸福度ランキングで常に上位ランクインしているスウェーデンも、忘れてはいけない親日国の1つです。
他のヨーロッパ諸国と同様、日本の文化が評価されている一方で、地方自治体間の「姉妹都市」としての交流が活発に行われていることでも知られています。
(略)
11: 通りすがりのコメンテータ
嘘っぽいな
13: 通りすがりのコメンテータ
嘘くさい話だね
14: 通りすがりのコメンテータ
そのうち誰も相手にしなくなるよ。もうやめときなって。
17: 通りすがりのコメンテータ
15位のドイツと17位の韓国は反日的な国だよね?なんかおかしくない?
トルコみたいな親日国が入っていないのは不思議だよ。
18: 通りすがりのコメンテータ
インドネシアって親日なの?
19: 通りすがりのコメンテータ
アフガニスタンやイランも親日的な人が多いよ。実際に旅してもそんなに危険じゃないし、みんなフレンドリー。タリバンだって親日だって話もある。外務省の情報は適当すぎ。アメリカが安全だなんて本気で言ってるのか?
22: 通りすがりのコメンテータ
フランスが親日ランキングに入るのはちょっと無理があるんじゃない?
日本人が差別されることもあるし。
26: 通りすがりのコメンテータ
反日教育を受けたアメリカがランクインしてるのは不思議だね。
27: 通りすがりのコメンテータ
アジアならフィリピン、タイ、台湾くらいじゃない?
28: 通りすがりのコメンテータ
パラオが抜けてるね。
31: 通りすがりのコメンテータ
嘘を信じさせるコツは、嘘の中にちょっとだけ本当のことを混ぜることだね。
36: 通りすがりのコメンテータ
タイは親日でもあり、親中でもあり、親韓でもある。
観光立国だから、誰とでもうまくやる微笑み外交があるんだね。
38: 通りすがりのコメンテータ
インドネシアは、便利な相手くらいにしか思ってなさそう。
39: 通りすがりのコメンテータ
ベトナムはちょっと怪しい。
信用できない人も多い感じがする。
61: 通りすがりのコメンテータ
>>39
親日の意味も色々あるんだよね。
騙しやすいとか、好きってのも含まれる場合がある。
49: 通りすがりのコメンテータ
時代は変わるもんだね。
戦後直後にはフィリピンで反日デモがよくあったのに。
57: 通りすがりのコメンテータ
ポーランドやトルコがいなくて、インドネシアと韓国が親日っておかしいよ。
それにイタリアやドイツはむしろ嫌日の方が強い。
70: 通りすがりのコメンテータ
アメリカが親日ってのはちょっと違うんじゃない?
世界観がズレてる気がする。
2: 通りすがりのコメンテータ
6位:シンガポール
「マーライオン」でお馴染みのシンガポールも、親日国として知られています。
他のASEAN諸国と同様にアニメや漫画の人気もさることながら、「日本食」の人気が非常に高いのがシンガポールの特徴。
小さな国土のなかに和食レストランが多数存在しており、日本食目当てでの旅行者も後を絶たないと言います。
7位:マレーシア
マレーシアも他のASEAN諸国と同様に、経済、文化の結びつきが非常に強いです。
近年の急激な経済成長により、マレーシアからの来日旅行者は今後ますます増えていくでしょう。
また、ASEAN諸国のなかでも日系の化粧品やサロンの人気が高いのも特徴の1つです。
8位:アメリカ
国同士の結びつきが極めて強く、「親日国」という枠組み以上の関係性があるのがアメリカです。
言わずと知れた日本最大の同盟国であり、経済、文化、食など、ありとあらゆる面で交流が活発。
今後も両国の結びつきが崩れることはないでしょう。
9位:フランス
ヨーロッパのなかでも有数の親日国として知られているのがフランスです。
最大の特徴は、日本のアニメや漫画、いわゆる「ジャパニメーション」の評価の高さ。
単なるファンを超えた「熱狂的」とも言えるほどのフランス人が多く存在しており、日本への愛は他のヨーロッパ諸国の追随を許しません。
10位:オーストラリア
カンガルーやコアラでお馴染みのオーストラリアは、「ワーキングホリデー」という形で両国の若者の交流が盛んです。
また、桜やウインタースポーツなど、オーストラリアでは楽しめない景色やアクティビティが人気なのも特徴の1つ。
国レベルでは、天然資源が豊富なオーストラリアから石炭や鉄鉱石、天然ガスなどの輸入が盛んで、多くの日系企業が進出しています。
「マーライオン」でお馴染みのシンガポールも、親日国として知られています。
他のASEAN諸国と同様にアニメや漫画の人気もさることながら、「日本食」の人気が非常に高いのがシンガポールの特徴。
小さな国土のなかに和食レストランが多数存在しており、日本食目当てでの旅行者も後を絶たないと言います。
7位:マレーシア
マレーシアも他のASEAN諸国と同様に、経済、文化の結びつきが非常に強いです。
近年の急激な経済成長により、マレーシアからの来日旅行者は今後ますます増えていくでしょう。
また、ASEAN諸国のなかでも日系の化粧品やサロンの人気が高いのも特徴の1つです。
8位:アメリカ
国同士の結びつきが極めて強く、「親日国」という枠組み以上の関係性があるのがアメリカです。
言わずと知れた日本最大の同盟国であり、経済、文化、食など、ありとあらゆる面で交流が活発。
今後も両国の結びつきが崩れることはないでしょう。
9位:フランス
ヨーロッパのなかでも有数の親日国として知られているのがフランスです。
最大の特徴は、日本のアニメや漫画、いわゆる「ジャパニメーション」の評価の高さ。
単なるファンを超えた「熱狂的」とも言えるほどのフランス人が多く存在しており、日本への愛は他のヨーロッパ諸国の追随を許しません。
10位:オーストラリア
カンガルーやコアラでお馴染みのオーストラリアは、「ワーキングホリデー」という形で両国の若者の交流が盛んです。
また、桜やウインタースポーツなど、オーストラリアでは楽しめない景色やアクティビティが人気なのも特徴の1つ。
国レベルでは、天然資源が豊富なオーストラリアから石炭や鉄鉱石、天然ガスなどの輸入が盛んで、多くの日系企業が進出しています。
4: 通りすがりのコメンテータ
11位:ブラジル
20世紀初頭に多くの日本人がブラジルに渡って以降、多くの「日系ブラジル人」がブラジルに在住しています。
こうしたことを背景に、食文化など日常生活レベルでの結びつきが極めて強く、単なる「親日」という枠組みでは語りきれないほど、両国の結びつきは強固です。
また、サッカーやバレーボールなど、世界的なスポーツにおける人的交流が盛んな点は、他の国には見られない特徴です。
12位:カナダ
アメリカの隣国であるカナダも年々親日度を高めている国の1つです。
アメリカを追随するように、寿司やラーメンなどの日本食レストランが都市部に多く存在し、日本文化が確実に浸透しつつあります。
13位:メキシコ
日本ではあまり馴染みのないメキシコですが、親日度合いは世界のなかで見ても高い部類に入ります。
とくに自動車や電化製品での結びつきが強く、他の親日国と同様に、「メイド・イン・ジャパン」の評価が非常に高いです。
14位:イタリア
イタリアは日本人のヨーロッパへの旅行先として常に上位にランクインしていますが、イタリアからの来日観光客も後を絶ちません。
イタリア特有の美食や自然を愛する文化的な側面が、和食や四季への興味関心を持つきっかけとなっています。
15位:ドイツ
古くから国レベルでの結びつきが強いドイツも親日国の1つです。
自動車、機械、化学系の貿易で強い結びつきを持っており、両国の企業が互いに積極的に参入しています。
20世紀初頭に多くの日本人がブラジルに渡って以降、多くの「日系ブラジル人」がブラジルに在住しています。
こうしたことを背景に、食文化など日常生活レベルでの結びつきが極めて強く、単なる「親日」という枠組みでは語りきれないほど、両国の結びつきは強固です。
また、サッカーやバレーボールなど、世界的なスポーツにおける人的交流が盛んな点は、他の国には見られない特徴です。
12位:カナダ
アメリカの隣国であるカナダも年々親日度を高めている国の1つです。
アメリカを追随するように、寿司やラーメンなどの日本食レストランが都市部に多く存在し、日本文化が確実に浸透しつつあります。
13位:メキシコ
日本ではあまり馴染みのないメキシコですが、親日度合いは世界のなかで見ても高い部類に入ります。
とくに自動車や電化製品での結びつきが強く、他の親日国と同様に、「メイド・イン・ジャパン」の評価が非常に高いです。
14位:イタリア
イタリアは日本人のヨーロッパへの旅行先として常に上位にランクインしていますが、イタリアからの来日観光客も後を絶ちません。
イタリア特有の美食や自然を愛する文化的な側面が、和食や四季への興味関心を持つきっかけとなっています。
15位:ドイツ
古くから国レベルでの結びつきが強いドイツも親日国の1つです。
自動車、機械、化学系の貿易で強い結びつきを持っており、両国の企業が互いに積極的に参入しています。
6: 通りすがりのコメンテータ
16位:ニュージーランド
オセアニア地方のニュージーランドは、水産関係で日本と結びつきが強い親日国です。
進行形で経済発展を果たしている国でもあり、日本からの積極的な投資が行われています。
もちろん、ニュージーランド国内における日本文化への認知度は高く、オーストラリアと同様、ワーキングホリデーでの人的交流も盛んです。
17位:韓国
「親日」という観点に立つと、非常に評価が難しいのが韓国という国です。
国同士の関係性はなんとも言えませんが、少なくとも民間レベルでの結びつきは非常に強固。
両国間の旅行者の数はトップクラスに多く、文化的な結びつきはいうまでもありません。
「親日」「反日」という2つの側面を持つ国、それが韓国という国ですが、今後も両国は民間レベルで強く関係しあうことでしょう。
18位:オランダ
鎖国時代の日本が、唯一外交を継続していた国として知られているオランダも、ヨーロッパ有数の親日国です。
文化的交流もさることながら、ビジネスや学術分野での交流も盛んで、共同研究やインターンシップという形で多くの人的交流が行われています。
19位:イギリス
イギリスは日本と歴史的な結びつきが強く、昔から親日国であり続けています。
長期間に渡り日英同盟という形で友好的だったこともあり、国レベルはもちろん「皇室と英王室」という他の国では見られないような関係性が見られるのも特徴です。
20位:スウェーデン
幸福度ランキングで常に上位ランクインしているスウェーデンも、忘れてはいけない親日国の1つです。
他のヨーロッパ諸国と同様、日本の文化が評価されている一方で、地方自治体間の「姉妹都市」としての交流が活発に行われていることでも知られています。
(略)
オセアニア地方のニュージーランドは、水産関係で日本と結びつきが強い親日国です。
進行形で経済発展を果たしている国でもあり、日本からの積極的な投資が行われています。
もちろん、ニュージーランド国内における日本文化への認知度は高く、オーストラリアと同様、ワーキングホリデーでの人的交流も盛んです。
17位:韓国
「親日」という観点に立つと、非常に評価が難しいのが韓国という国です。
国同士の関係性はなんとも言えませんが、少なくとも民間レベルでの結びつきは非常に強固。
両国間の旅行者の数はトップクラスに多く、文化的な結びつきはいうまでもありません。
「親日」「反日」という2つの側面を持つ国、それが韓国という国ですが、今後も両国は民間レベルで強く関係しあうことでしょう。
18位:オランダ
鎖国時代の日本が、唯一外交を継続していた国として知られているオランダも、ヨーロッパ有数の親日国です。
文化的交流もさることながら、ビジネスや学術分野での交流も盛んで、共同研究やインターンシップという形で多くの人的交流が行われています。
19位:イギリス
イギリスは日本と歴史的な結びつきが強く、昔から親日国であり続けています。
長期間に渡り日英同盟という形で友好的だったこともあり、国レベルはもちろん「皇室と英王室」という他の国では見られないような関係性が見られるのも特徴です。
20位:スウェーデン
幸福度ランキングで常に上位ランクインしているスウェーデンも、忘れてはいけない親日国の1つです。
他のヨーロッパ諸国と同様、日本の文化が評価されている一方で、地方自治体間の「姉妹都市」としての交流が活発に行われていることでも知られています。
(略)
11: 通りすがりのコメンテータ
嘘っぽいな
13: 通りすがりのコメンテータ
嘘くさい話だね
14: 通りすがりのコメンテータ
そのうち誰も相手にしなくなるよ。もうやめときなって。
17: 通りすがりのコメンテータ
15位のドイツと17位の韓国は反日的な国だよね?なんかおかしくない?
トルコみたいな親日国が入っていないのは不思議だよ。
トルコみたいな親日国が入っていないのは不思議だよ。
18: 通りすがりのコメンテータ
インドネシアって親日なの?
19: 通りすがりのコメンテータ
アフガニスタンやイランも親日的な人が多いよ。実際に旅してもそんなに危険じゃないし、みんなフレンドリー。タリバンだって親日だって話もある。外務省の情報は適当すぎ。アメリカが安全だなんて本気で言ってるのか?
22: 通りすがりのコメンテータ
フランスが親日ランキングに入るのはちょっと無理があるんじゃない?
日本人が差別されることもあるし。
日本人が差別されることもあるし。
26: 通りすがりのコメンテータ
反日教育を受けたアメリカがランクインしてるのは不思議だね。
27: 通りすがりのコメンテータ
アジアならフィリピン、タイ、台湾くらいじゃない?
28: 通りすがりのコメンテータ
パラオが抜けてるね。
31: 通りすがりのコメンテータ
嘘を信じさせるコツは、嘘の中にちょっとだけ本当のことを混ぜることだね。
36: 通りすがりのコメンテータ
タイは親日でもあり、親中でもあり、親韓でもある。
観光立国だから、誰とでもうまくやる微笑み外交があるんだね。
観光立国だから、誰とでもうまくやる微笑み外交があるんだね。
38: 通りすがりのコメンテータ
インドネシアは、便利な相手くらいにしか思ってなさそう。
39: 通りすがりのコメンテータ
ベトナムはちょっと怪しい。
信用できない人も多い感じがする。
信用できない人も多い感じがする。
61: 通りすがりのコメンテータ
>>39
親日の意味も色々あるんだよね。
騙しやすいとか、好きってのも含まれる場合がある。
親日の意味も色々あるんだよね。
騙しやすいとか、好きってのも含まれる場合がある。
49: 通りすがりのコメンテータ
時代は変わるもんだね。
戦後直後にはフィリピンで反日デモがよくあったのに。
戦後直後にはフィリピンで反日デモがよくあったのに。
57: 通りすがりのコメンテータ
ポーランドやトルコがいなくて、インドネシアと韓国が親日っておかしいよ。
それにイタリアやドイツはむしろ嫌日の方が強い。
それにイタリアやドイツはむしろ嫌日の方が強い。
70: 通りすがりのコメンテータ
アメリカが親日ってのはちょっと違うんじゃない?
世界観がズレてる気がする。
世界観がズレてる気がする。
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- :2025/01/19 11:35 ID:4ErWIFbp0
- ▼このコメントにレス
-
オーストラリアが入っててトルコが入っていないとかまじかよ
-
- :2025/01/19 12:43 ID:4HCVqVFb0
- ▼このコメントにレス
- パラオ、ブルネイ、フィンランド、トルコが入っていない。やり直し。
-
- :2025/01/19 12:54 ID:kxnJ0buS0
- ▼このコメントにレス
- 適当に有名な国を並べて独断で順位つけてみました(テヘ
-
- :2025/01/19 13:33 ID:7CCwnZ.d0
- ▼このコメントにレス
-
インドネシア「チョロいなー、騙しやすいぜ」
-
- :2025/01/19 14:22 ID:e.THWMSN0
- ▼このコメントにレス
-
玉木は国民の事なんか微塵も考えていない。とにかく自分が目立つことしか考えていない。自分を党首にしなかった立憲への恨みで立憲を貶めることに全力投球している。愛人を国会議員にして税金横領しまくろうと考えていた。そもそも玉木は自民党議員になりたかったが安倍壺の怒りを買ってしまったので仕方なく民主党から立候補して議員になった。嫁も自民党の大物議員の娘。そして飼い主自民のためにスパイとして民主党に潜伏。離党してからは立憲と共産党を執拗に貶めることを繰り返し、ご主人様の犯罪政党統一自民や世界日報社長にもようやく認められるほどになった。減税やるやる詐欺で国民を騙し、年収低い学生アルバイトや主婦にまで社会保障費を無理矢理払わせて手取りを奪い取る増税までやり、犯罪政党統一自民と財務省をますます喜ばせた。正に屑。
私利私欲で愛人を憲法審査会にまで参加させてた上に国会議員にもしようとしてた公私混同のおぞましい基地害犯罪者玉木。まあ、こいつがドヤ顔で憲法改正について二度とホザけなくなったことはよかったな♪ 保守のふりしてたのがバレたからね。ざまあ♪
-
- :2025/01/19 14:47 ID:HIj5sLSL0
- ▼このコメントにレス
- パラオが無い時点で大嘘って分かる
-
- :2025/01/19 15:50 ID:01meJgul0
- ▼このコメントにレス
-
インドネシアは民は親日だけど政は超反/日だからな
正直ミャンマーと同じくらい行くべきじゃない国だと思うよ何時拘束されるか分かったもんじゃない
-
- :2025/01/19 18:07 ID:mz2GliRA0
- ▼このコメントにレス
- オランダはインドネシアを奪った日本を許してないぞ
-
- :2025/01/19 18:35 ID:qnbsq5Cu0
- ▼このコメントにレス
- ブータン、パラオ、モーリシシャス、ミクロネシア諸外国が入ってないとか。
-
- :2025/01/19 19:03 ID:01meJgul0
- ▼このコメントにレス
- はいはいーお爺ちゃんのいう事は分かったから大人しく精神病棟に入りましょうねー
-
- :2025/01/19 19:10 ID:zEW.42s70
- ▼このコメントにレス
- アゼルバイジャンが入ってないとか
-
- :2025/01/19 20:07 ID:JwPLcXtR0
- ▼このコメントにレス
-
インドネシアは新幹線で日本を裏切ったどころか、データすべて中国に渡した最悪の国だぞ。
最も信用できない国として俺は認識してる。
-
- :2025/01/19 21:46 ID:11mYXOg.0
- ▼このコメントにレス
- フランスが親日とか笑わせる
-
- :2025/01/20 01:19 ID:W4lhrK9y0
- ▼このコメントにレス
-
なんどでもいうが、付き合うのは
1。資源国 2。とうなんあじあ 3。Kを除いたあるたい語系
だけでいい。あとは害悪。
今は脱欧・脱米でいい。白人は害悪しかまき散らさない。
-
- :2025/01/20 03:40 ID:eQS0kK4u0
- ▼このコメントにレス
- ブルネイがない時点でな
-
- :2025/01/20 20:21 ID:ZEJ1CHlP0
- ▼このコメントにレス
-
このランキング、捏造が酷い。
東南アジアは日本が政府開発援助と言う形で外交を持っているから、親日国であるかのように見せているけど、実体経済は中国依存。
※以下に該当するコメントはご遠慮願います
※ヘイトスピーチ:
特定の人種、民族、宗教、年齢、性別、性的指向、身体的障害などに基づく
差別的またはヘイトフルな内容
一部の人々を差別的に描写していると解釈できるコメント
・例「○○人は野蛮」「〇〇は出て行け」「○○民族だから〇〇」「男だから女だから○○」
・悪口と思われるコメントはNG
文句を言いたい気持ちはわかりますよ・・・
一応、特定の国の人の名称、差別的な言葉、暴言等はNGワードに設定してます
※誤解を招く表現:
特定の商品、組織、個人に対する内容
・例「◯◯国製は身体に悪い」「◯◯会社の商品はガンになる」等々
※ハラスメントやいじめ:
他の人を脅したり、威嚇したり、ハラスメントを行ったりするような内容
※個人のプライバシー侵害:
他人の個人情報を無断で公開
※有害な行為や危険行為:
他人を傷つける行為や自己の危険を無視する行為を推奨する内容
※違法な活動:
違法な活動を推奨したり、その実行を援助したりするような内容
※コピペ連投・荒らしコメント
※上記注意を無視したコメントはIP弾きます
コメント出来なくなった時はそういう事なのでご了承ください
※ヘイトスピーチ:
特定の人種、民族、宗教、年齢、性別、性的指向、身体的障害などに基づく
差別的またはヘイトフルな内容
一部の人々を差別的に描写していると解釈できるコメント
・例「○○人は野蛮」「〇〇は出て行け」「○○民族だから〇〇」「男だから女だから○○」
・悪口と思われるコメントはNG
文句を言いたい気持ちはわかりますよ・・・
一応、特定の国の人の名称、差別的な言葉、暴言等はNGワードに設定してます
※誤解を招く表現:
特定の商品、組織、個人に対する内容
・例「◯◯国製は身体に悪い」「◯◯会社の商品はガンになる」等々
※ハラスメントやいじめ:
他の人を脅したり、威嚇したり、ハラスメントを行ったりするような内容
※個人のプライバシー侵害:
他人の個人情報を無断で公開
※有害な行為や危険行為:
他人を傷つける行為や自己の危険を無視する行為を推奨する内容
※違法な活動:
違法な活動を推奨したり、その実行を援助したりするような内容
※コピペ連投・荒らしコメント
※上記注意を無視したコメントはIP弾きます
コメント出来なくなった時はそういう事なのでご了承ください
カテゴリ: 国内ニュース